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2011年7月12日火曜日

夕日が沈む時

「赤い、いや、オレンジか?そんな物体が海の向こうに沈む時、なぜこんなにも悲しいのか」

「1日頑張ったと思えるのもその物体が沈む時。なぜこんなにも嬉しいのか」

「大自然の中で行きているということを知るのもその物体が沈む時。なぜこんなに平常に思えるのか。」

「僕たちは生かされているんだ。誰もが等しく、平等に」





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