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2011年10月18日火曜日

iMemoryGraph

本日はメモリー開放アプリを紹介します。
まず、メモリー(RAM)とは?
Random Access Memoryのことです。
簡単な例を言えば、iOSデバイスで一度起動したアプリをホームボタンを押したあと、すぐに起動すると起動が少しスムーズだと思いませんか?
これはiOSデバイスのメモリーにデータが残っているからなんです。
iPhone4Sのメモリーの容量で1GBか512MBで話があったように、メモリーはCPUにつぐデバイスの重要なパーツです。
やはり、使っていて、どんどんタスクを切らないでアプリを続けて動作が思いなぁ~と感じませんか?
マルチタスクバーがこんなになっていませんか?



特にSkypeやibisMailはバックグラウンドで通信しています。
動作が重くなるのも当たり前です。
メモリーは空いているに越したことはないです。
というわけで、本題
・・・・・・・・・
本日のアプリ
"iMemoryGraph"



まあ、名前通りメモリー使用量のグラフも出せます。
ただ、最大の特徴は「メモリー開放が出来ること」です。
*このアプリ以外でもメモリー開放は出来るものはあります。
ですが、僕の環境ではこれが一番安定しています。



上の写真の雷マークをタップするとメモリー開放が始まります。
数秒で終わります。
グラフの伸びはどうですか?
"Free"のグラフが上がっているはずです。
これでメモリー開放が完了です。
*ただし、iMemoryGraphをAppStoreからダウンロードするのは無料ですが、アプリ内で広告削除のアドオンを購入することでメモリー開放が出来るようになります。
ユニバーサルアプリです。
(一度購入すれば、iPhone/iPad/iPod touchどのデバイスでも使えます)




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