下にも書いてある通り、このプログラムでのソフトの配信は
9月1日からです。
お間違えなく~!!
#Update2#
Nintendo 3DSアンバサダー・プログラムは2011年8月10日23時59分をもって受付を終了しました。
Before
After
Nintendo 3DSアンバサダー・プログラムの文字はありません。
#Update1#
【8月10日23時59分までです!】
まだ、手続きが済んでいない方はお早めに!!!
Nintendo 3DSが8月11日からなんと、1万円値下げの15000円となります!!!
えっ!!!???
25000円で買った人、損じゃん!!
いや、任天堂は見放しませんでした。(見放すことは出来ませんでした)
任天堂曰く、「今回のように発売から半年も経たずに、しかもこれほど大幅な値下げをしたことは、任天堂の過去の歴史にはありませんでした」だそうです。
では、なぜ、Wiiの値段改定はOKだったのか?
それは、発売後半年以上、経っていたからです。
まあ、Nintendo 3DSの発売は2011年2月26日ですから、半年も経っていません。
では、なぜ、値下げをするのか?
(これも)任天堂曰く、「(要約)今、思い切った手を打たないと、多くのお客様にNintendo 3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせない可能性が高まったと判断した」
「(要約)ソフトの作り手にも、販売に携わるみなさまにも、(Nintendo DSの後継のゲーム機として)Nintendo 3DSが間違いなく普及するという確信を持ってもらえないと、Nintendo 3DSが売れて、たくさんのソフトが充実して、Nintendo 3DS購入者全員が満足するといった循環が作れません」だそうです。
そこで、25000円で買った人にはとある特典があります。
(これは任天堂曰く、「一番最初にNintendo 3DSを応援してくださった方(25000円での購入者)の信頼を損ない、批判をお受けかねないことだと痛感しております)だそうです。
つまり、「前例が無いので、購入者の信頼を損ない、批判を受けるかもしれない」ということでしょう。
任天堂は、25000円で3DSを購入した人を「特別なお客様」と表記しています。
感謝の意を表して、以下のような提案をご用意しました。
・・・・本題です・・・・・・
その名も「Nintendo 3DS アンバサダー・プログラム」
このプログラムに参加するためには以下の手順が必要です。
①2011年8月10日23時59分までにニンテンドーeショップに一度アクセスする。
これだけです。
*もちろん、本体を最新版にアップデートする必要があります。
(重要!)これに参加すると何が起きるの?
①9月1日よりファミコン・バーチャルコンソールタイトルを無償配信!!
タイトル例
・スーパーマリオブラザーズ
・ドンキーコングJR.
・バルーンファイト
・アイスクライマー
・ゼルダの伝説
など・・・
*これらのタイトルはこの年末までに配信予定のものを先行配信するもの。
のちに追加機能のある製品版に無償アップデートが可能です。
②年内に以下のゲームボーイアドバンスのバーチャルコンソールを10タイトル、無償配信!!
タイトル例
・スーパーマリオアドバンス3
・マリオカートアドバンス
・メトロイドフュージョン
・メイドインワリオ
・マリオvs.ドンキーコング
など・・・
*これらのタイトルはこのプログラム参加者(25000円で買った人)のみに配信!
こんなに誠意のこもった対応をしてくれるのだから、任天堂に文句を言う人はいないよね?
以上です。
**注意書き
*(要約)と書いてある場所は投稿者が文章を要約したものですが、任天堂の言いたい意味と食い違っていることがある可能性があります。
(ただ、万全を尽くしたつもりです)
*ところどころに改行がありますが、長文のため、文章を読みやすくするために開けたものです。
改行に特に意味はありません。
*解説CASは閲覧者さんからの要望に応じて行います。
コメントに書いてください!
・・・ちなみに、hellonewyearの誕生日は8月11日です。(←関係ないw)
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